ライター…使うとメラの効果がある。何度か使うと壊れる…800G
ボールペン…貫通力がある刺突武器。字も書ける…200G
輪ゴム…モンスターの顔を目掛けて放つと、怯ませる事ができる…550G
フリスク…眠った仲間に食べさせると目を覚ます…150G
ガム…魔物を大人しくさせる。人が口にすると呪われる…Priceless

この世界の価値基準、やっぱりおかしいだろ。
フリスクとライターは良いとして、輪ゴムとボールペンは明らかに間違ってるって。

俺の世界の道具(ほぼガラクタだが…)を売った金で旅の準備を整え、
馬車を300Gで買い取った俺達が向かっているのは サンタローズ。
オラクルベリーから北に向かった先にある、サトチーの思い出の村。

『輪ゴム>馬車』の方程式が成り立つ価値観が平気でまかり通るんだよなあ。
う~ん…やっぱり、コッチの価値観は俺には理解できないや。

今更ながらのカルチャーショックを感じる俺をよそに、
上機嫌なサトチーとヘンリーが手綱を操りながら談笑する。

「へえ~。そのサンチョさんの作る飯はそんなに旨いのか。」
「うん、凄く。特に自家製バターを使ったキノコのバター炒めは絶品だよ。」
―♪♪―
「ははは…もうすぐブラウンも、お腹いっぱい美味しいご飯を食べられるよ。」
サトチーにとって、10年ぶりの故郷だもんな。
村を目指すサトチー足取りは軽く、自然と俺達の足まで軽やかになる。


「そう言えば…イサミ。お前だけ武器を買わなかったけど平気なのか?」
「う~ん。銅の剣じゃあ心細いけどさ。俺に使えそうな武器が売ってなかったし。」
「この辺りにはそんなに強いモンスターは生息していないから、銅の剣でも充分だよ。」

実際、道中何度かモンスターに遭遇したが、どれも大した苦戦もなく撃退できた。

「しかし、お前も小さい体で頑張るなぁ。パワーなら俺達の中で一番じゃないのか?」
―♪☆♪☆!―
俺の正直な賛辞に、オラクルベリーで仲間になったブラウニーのブラウンが胸を張る。

後をついて来た時は、こんなチビスケ足手まといだと思ったけど、なかなかどうして。
人は見かけじゃ判断できないって事か……コイツは人じゃないけど…

ブラウンのパワーは凄まじく、襲って来るモンスターをほぼ一撃で仕留める。
正直、アウルベア―を一撃で昏倒させた時は内心ビビッた。
コイツとの戦闘の時に喰らわないで良かった…本気でそう思った。

「当たればデカイんだけど、問題は相変わらずの大振りなんだよな…痛ぇ!!」
ヘンリーが小さく呟いた言葉に反応したブラウンが、ヘンリーの脛を木槌で小突く。
「こっ…おま…木槌没収!コラ逃げるな!!…痛ぇ!てめ…もう許さねえ!」
ヘンリーをからかう様に小突きながら逃げるブラウンと、逆上して追うヘンリー。
まるでトム&ジェリーの様な二人を見て声を出して笑う俺とサトチー。

「で?サンタローズってのは、まだ先なのか?」
「いや、もうすぐ見える筈…ホラ、あの村……………え?」
「…どうした?」

村の方向を指差したサトチーの表情が凍り付く…
「サトチー?」
直後、サトチーが全力で駆け出した。
「サトチー!」
サトチーが指差した先に目をやる。
そこには遠目からでも廃墟とわかる、まるで生気を感じない村が見えた。

「サトチー…」
ヘンリーの言葉が続かない。掛ける言葉がないとはこのような時に使うのだろう。
自分の家。見知った人々。澄んだ風にそよぐ花々。長年帰る事を夢見た思い出の地。
それが、今では見る影もなく焼き払われたままの姿を晒している。
かつて自分の家であった瓦礫の山。自分を大事にしてくれた人の姿はない。
美しかった花畑は焦げた土で覆われ、風は絶望の残り香を運ぶ。

「…っああぁぁぁ……くぅ…」
サトチーの嗚咽が漏れる。初めて聞くサトチーの絶望しきった声。
いつも優しく、強く、俺を助けてくれた友人に俺は何もしてやれない。

俺は無力だ。
仲間が自らの心を潰されかけている時に、何も出来ない。
何をすべきかわからない。
何を言うべきかわからない。

サトチーの慟哭をすぐ傍で聞きながら、立ち尽くす事しか俺には出来ない。


「…っ…済まない。取り乱したね……行こう、誰か町に残っているかもしれない。」
何分くらいそうしていただろう。
焦げた地面に突っ伏していたサトチーが顔を上げた。
サトチーは本当に強い男だ…心からそう思う。

その目に涙の痕跡はない…けど…

「サトチー。」

先を歩き始めるサトチーを呼び止める。
その目に涙の痕跡はないけどさ…わからないほど俺は馬鹿じゃないよ。

両手を大きく広げ、想像する…彼の泣き腫らしたまぶたが元に戻る事を…
強引に涙を拭って赤くなった瞳が、元の澄んだ色を取り戻す事を…

いつも、サトチーが俺に施してくれた回復魔法。
温かい、安らぎに満ちた光。

俺には、サトチーの心を癒す術はない。
俺自身には、何も出来ない。
だから…この村に僅かに残る、思い出の残り香に呼び掛ける。



…俺の仲間を…大事な仲間を救ってくれ。



俺の呼びかけに応え、一陣の風が吹く。

優しい風は絶望の香りを押し流し、懐かしい香りを運ぶ。
故郷の風が渦を巻き、俺達を…サトチーを優しく包み込む。
サトチーが良く知る風が安らぎのメロディーを奏でる。
サトチーを良く知る風の歌は、癒しの言霊となって光り輝く。

風の歌声 名付けるなら そう ―安らぎの歌―


風が止んだ時、彼の瞳は元の澄んだ輝きを取り戻していた。
「古い知り合いに会うのにさ…赤いままの目じゃあ…その…格好悪いだろ?」
「イサミ…済まない…いや、ありがとう。」

山間にある美しい花と緑に囲まれた小さな村。
…そうサトチーから聞いていただけに、俺達の見た光景は衝撃的だった。

「…そうですか…ラインハット軍がこの村を…」
「そうじゃ、その際に多くの村人が傷を負い、命を落とした者もおった。
 生き残った村人達の多くは、この村を捨てて別の町へ移ってしまったわい…」
崩れかかった一軒家で俺達を迎えてくれたのは一人の老人。
パパスさん…つまり、サトチーの親父さんの知人だという老人は茶を淹れながら、
10年前にこの村で起こった出来事を俺達に語った。

「この村を攻めたラインハット軍の将校がワシ等に告げおった…
 ラインハットの王子が攫われたのはパパス殿の責任。即ちパパス殿は国の怨敵。
 そのパパス殿の住んだこの村の存在もまた国害と…」
ギリ…と、サトチーが唇を噛み締める。
小さく聞こえたサトチーの唇が軋む音…そして、次に聞こえた音はあまりにも唐突。

ガタン!

俺の横に座っていたヘンリーが、椅子を倒して立ち上がる。
無言のまま、サトチーを見つめるその目には……涙?

そうか、ラインハットはヘンリーの…

「……っ!」

悲痛な顔を俺達から逸らし、開かれたままの扉に向かってヘンリーが走り、
そのまま、呼び止める暇もなく走り去る。
…いや、呼び止める事なんて最初からできなかった。

「…どうかなさったか?」
「ヘンリーは…彼は僕と一緒に攫われたラインハットの王子です。」
「…そうじゃったか…辛い思いをさせてしまったのう…」

クイ…クイ…と、足をを引っ張られる感覚がした。
足元を見ると、ブラウンが俺のズボンの裾を引っ張っている。


「お前もヘンリーが心配なのか?」
―☆☆!―
「…でもな、今はそうっとしておいてやるのが一番…」
―!!?!―

俺の言葉が終わりきらないうちに、ブラウンがヘンリーを追って飛び出す。

「……悪い。ちょっとヘンリーの様子を見てくる。」

言葉は通じないけど、ブラウンの言いたい事はよくわかる。
いや、わかってないのは俺だけだ。
何をするのが一番かなんて、俺が決める事じゃないのに…
小さなモンスターの行動は、俺の勝手な理論の数歩先を行く。


いた。

いつも強気なヘンリーが小さく背中を丸め、淀んだ川のほとりで膝を抱えている。
その横に、ちょこんと座るブラウン。

ブラウンに語りかけるヘンリーの小さな声が聞こえる。
「俺…サトチーの事を友達だって思ってたけどさ…俺にはそんな資格ないよな…
 …俺がサトチーから大事な物を奪っちまった…馬鹿なイタズラをしたせいで…
 …サトチーの時間も…パパスさんも…この村も…全部俺のせいで…」

―☆☆!!―

ヘンリーの横で大人しく座っていたブラウンが立ち上がり、ハンマーを地面に下ろす。
丸っこい胸に大きく息を吸い込み、短い両手をいっぱいに広げ、目をギュッと閉じる。
「…ブラウン?」

あの動作は…

小さな体をプルプルさせ、頭巾に覆われてほとんど見えない顔を真っ赤にして力む。
―!!!―
「お前……イサミの真似してるのか…」
―!!!!!……??―
肩で息をしながら『あれ?』と、いった表情でヘンリーを見つめるブラウン。
その小さな頭の上に、日焼けしてボロボロの大きな手が乗せられる。

「ありがとうな…ブラウン…」


「ヘンリー…」
いつの間にか、俺の横にいたサトチーの呼びかけに、俺とヘンリーが同時に振り向く。
サトチーの目がまっすぐにヘンリーを見つめる。
ヘンリーの目がその視線を避けるようにそらされる。
俺の目が二人の間を行き来する。

「サトチー………俺のせいで…」
「この先の洞窟に、父さんが僕に遺した物があるらしいんだ。
 …ヘンリーとイサミに一緒に来て欲しい。父さんの墓はないけれど、せめて…
 せめて、父さんの形見に僕の親友を…ヘンリーとイサミを紹介したい。」

『ヘンリーは親友。何があっても変わらない。』そんなサトチーの想いが伝わる言葉。

堰を切ったようにヘンリーの涙が溢れ出す。
「サトチー…ごめん…」
「ヘンリー。言葉を知らない男は嫌いだったんじゃねえの?」
「…ああ…ありがとうサトチー…それに、イサミも…(ゴン!)
 痛え!…大丈夫、忘れてねえよ。ブラウンも、ありがとうな。」

グイッと胸を張るブラウンを見て、三人の顔に笑みが漏れる。

「ふふ…ブラウンも頼りにしてるよ。それじゃあ、行こうか。」
「そうだな、か弱い子分達だけで危険な場所に行かせられねえもんな。」
「ふーん。さっきまでメソメソしてたのは誰かねえ?」
「うるせえ!イサミこそ影でウジウジしてやがったくせに!」

…あ…バレてたの?

「でもまあ…サトチーと…お前と知り合えて良かったよ…」

ポソッと、ヘンリーは聞こえないように言ったつもりなのだろうが、
その言葉ははっきりと俺の耳に入った。

「!!…ホラ、お前等ボサッとすんな。行くぞ!!」
赤面して走り出すヘンリーを見て、クスクスとサトチーが笑う。
「昔っからああなんだ。素直じゃないよね。」

しっかりとサトチーの耳にも入ってやがんの。本当、素直じゃねえヤツ…

まあ…俺の考えてる事もヘンリーと同じだけどな。

ゆっくりと起き上がった…死体。
相変わらず足取りは鈍いが、その朽木のような両足はしっかりと地に付いている。

「ビビらせやがって!今度こそ永遠に眠らせてやる…イオ!」

ヘンリーの魔力によって引き起こされた爆風で、腐った体が枯葉のように吹き飛ぶ。
そして、また立ち上がる。
飛び散った中身を拾う事もせず、何かに突き動かされるように。

「ヘンリー止めろ!相手にもう敵意はない。」
サトチーがイオの詠唱を制して、ヘンリーと腐った死体の間に立つ。
確かに、さっきまで充満していた明らかな殺意が消えている。

たどたどしく、弛緩した舌を動かして声を発する死体。
「…ナゼ…逃げなイ…?」
その機能を失った脊髄をククッと曲げ、俺達に問いを投げかける。
「私ノ…姿…怖れなイ…か?…死ぬ…怖く…なイか?」
自らの掌を…ボロボロの手を見つめる瞳に嘆きの色が浮かび、滲み出す…

「ふん。親分が子分を見捨てて逃げたら末代までの恥だろうが。」
ヘンリーは強気な口調で

「後列でへばってる親分を庇うのが優しい子分の役目だろ?」
俺は皮肉めいた口調で

―☆☆☆!!―
ブラウンは(言葉はわからないけど)胸をはって

「誰も死なせない。そして、誰も悲しませない。
 誰にでも帰る場所がある。待つ人がいる。どんな状況でも皆で生きる術を探すさ。」
サトチーは強く答える。
それは、表現こそ違えど全員同じ答え。

死んだ魚のように濁った目から零れる濁った涙。
「…帰れナイ…悲しませてゴメン…逢イたイよ……」
その言葉から、涙から感じられるのは、確かな意思。

逢いたい?
そうか、こいつは故郷で帰りを待つ人を残して逝くのが未練で…

「…帰りタイ…愛しイ…マチュア…」
湿っぽい土の上に数滴落ちる雫。
僅かな光源を反射するソレは、キラキラと輝いて見えた。


          ◇           ◇


「なあ、死体の旦那。一番奥の小部屋ってのはまだなのかい?」
「…もう少し…」
「かぁーっ!さっきからそればっかじゃねえか。本当に覚えてるのか?」

腐った死体の道案内。
思い出を呼び覚ましてくれたお礼にと、腐った死体が先導してくれているわけだが、
正直、脳味噌まで腐っているようなモンスターの案内は不安でしかない。

いやいや、(元)人を見かけで判断するのはいけないんだけどさ…

「なあなあ、死体の旦那。もういい加減着いても良いんじゃねえの?」
「…もう少し…」
「本当だな?信じてるからな?頼りにしてるからな?」
ヘンリーもイライラしてるようだが、それなりに打ち解けている。
あの、人当たりの良さは一種の才能なんだろうなあ。

「どうしたんだい?何か考え込んでるようだけど。」
そして、仲間の様子に敏感に反応するサトチー。これも才能だよな。

「大丈夫。別に悩んでるとかそういうのじゃないからさ。」
「…そう?それなら良いんだけど…」
「それより、アレに案内を任せて大丈夫なのか?正直、俺は不あn…」
言いかけた俺の足元を銀色の何かが駆け抜け、それに遅れて通過の余波を感じた。

何だアレ?やたらと速いけど、モンスターか?
「…メ…」

め?

「メタルスライムだ!!」
先を歩いていたヘンリーが叫び、興奮した様子で銀色に斬りかかる。
…が、ヘンリーの鎖鎌は掠りもせずに空を切る。

「逃がすな!ヘンリーとイサミは退路を塞げ!!ブラウンは全力で攻撃!!」
「おうよ!任せろ!!…って、畜生!チョロチョロすんな!!」

何だ?あのテンション…

「あぁっ!逃げる。追うぞ、ヘンリー!!」
「うおおぉぉ!逃がさねえぞおぉぉぉ!!」

銀色を追いかけて洞窟の方へ走りだすサトチー達。
完全に置いて行かれた俺と…腐った死体…

「…あの…行っちゃいました…ね?」
「…走って行っタ…方向…部屋…」

あ…そう…じゃあ問題ないね。

腐った死体の言う通り、少し先にそれらしい扉を発見した。
…けれど、サトチー達の姿はない。メタルスライムを追って走り回っているのだろう。
さらに、扉には鍵がかかっているらしく、押しても引いても動く気配はない。

「参ったね。サトチー達と合流するまでここで待つしかないのかね。」
ジメジメした上の階とは違い、石畳で覆われたこの階の地面は乾いているので、
座って休む事に躊躇しないで済む。

俺と向かい合うような形で、腐った死体も腰を下ろす。
道中、会話らしい会話は全くなかったけど、最初に感じた嫌悪感は消えており、
むしろ、二人きりの状況では、コイツのタフさはとても頼りになる。

「はぁ…しかし、だいぶ傷だらけになっちまったなあ。」
聞いているのか聞いていないのか、俺の声に全く反応を見せない腐った死体。
頭蓋骨が陥没したままの状態で、だらりと足を投げ出して休んでいる姿だけを見ると、
コイツが動いたり話したりするのが信じられなくもなる。
「あんたの怪我もそのままだったな。」
「…私ハ…痛みを感じ…なイ…平気…」
目を伏せたまま、やっと返ってきた反応はそっけない。

「…あんたは平気でもね…」
改めてその凄惨な怪我を目にして平気でいられるほど俺は冷酷じゃない。

ふぅ…と、一息ついて安らぎの歌を呼ぶ。
陥没した頭蓋骨を完全に治すには至らないが、傷口から滲み出る体液は止まった。

「サトチーのベホイミほどの効果はないけどさ、何もしないよりはマシだろ?」
「…ありガとう……デも…そノ技ハ…」

「肝心なトコで何で外すかな?このノーコンハンマー。」
―!!!!!―
「まあまあ、ブラウンのせいじゃないよ。」

呟くような腐った死体の声を掻き消して、一気に賑やかになる空間。
サトチー達が戻ってきた…けど、あの様子じゃあメタルスライムは取り逃したのかな?

「だってよお、コイツのハンマーが当たってれば…アレ?何やってんだイサミ。」
「ナニやってる?散々人を放置して第一声がソレ?」
素っ頓狂なヘンリーの言葉に俺の機嫌が一気に悪くなる。
「いやあ、済まない。メタルスライムを見たら、思わず血が熱くなってね。」

いつも冷静なサトチーが熱くなる存在。メタルスライム…
コレもこっちの世界の常識なのかね?

「…で?ココで待ってるって事は、この扉の先にパパスさんの形見があるって事か?」
「らしいね。でも、鍵がかかってて扉が開かないんだ。」
「どれどれ…あぁ、このタイプの鍵なら…ホラ、簡単。」

サトチーが鍵穴に何か…と、思ったら一瞬で開錠。

…ソレ、ピッキングって言うんじゃねえの?

「子供の頃に覚えたんだけどね。このタイプの鍵なら目をつぶってても開けられるさ。」
得意げに物凄い事を話しながら、扉を開けるサトチー。

…気にするな…きっと、コレもこっちの世界の常識なんだ…

十年振りに開け放たれた扉。
その奥に安置された一振りの剣。


剣の心得など全くない俺にもわかる眩いばかりの神性を放つ剣。

その剣を前に、俺達は暫し時間を忘れて立ち尽くしていた。





イサミ  LV 11
職業:異邦人
HP:45/65
MP:10/10
装備:E銅の剣 E鎖帷子
持ち物:カバン(ガム他)
呪文・特技:岩石落とし(未完成) 安らぎの歌

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